土筆(つくし)の調理法~選び方、下ごしらえ、人気のレシピまで~

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つくしをみかけると春を感じてウキウキするのは私だけでしょうか?
目で見て楽しみ、舌で春を味わうことのできるつくし。
つくしを美味しくいただく方法をご紹介します!

つくしについて
(1)栄養
カロテンが豊富に含まれています。ブロッコリーやオクラなど、栄養の宝庫と言われる野菜よりも多く含まれています。
カロテンは、免疫機能を正常に整えたり、抗酸化作用でアンチエイジングにも効くと言われている栄養素。
ビタミンEも野菜の中でもトップクラスに含まれています。ビタミンEも抗酸化作用があると言われているので、効果を期待できそうですね。

つくしを乾燥させて作ったつくし茶は花粉症に良いと評判ですよね。
体にもいいことづくめなんです。

(2)いつ生えているものが美味しいのか?
つくしが生える時期は二回あります。
一回目は2月下旬~3月中旬
二回目は3月下旬~4月上旬
美味しいのは、二回目の3月下旬~4月上旬のもの。
二回目のつくしの方が茎に弾力があり、穂先が柔らかくて美味しいそうです。

(3)どんな見た目のものを選べばいいのか?
せっかくなら、いいつくしを選んで美味しく頂きたいものです。
では、美味しいかどうかをどのように見た目で判断すればすればいいのでしょう。
簡単!3つのポイントを抑えるだけです。

■太いもの
■成長しすぎていないもの(節と節との間が開きすぎていると成長しすぎです)
■穂先に緑の胞子が出ていない閉まっているもの

この3つだけを覚えておくと、美味しいつくしにありつけそうですね!

つくしの下処理の方法

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さて、いいつくしを選べたでしょうか?
さっそく下ごしらえの仕方をご説明します。

実はつくしの下処理はとっても簡単!
(1)やさしく水洗い。土をよく取りましょう。
(2)はかまを手で丁寧に取り除きます。
※はかまというのは、節についている葉のこと。
(3)鍋にたっぷりのお湯を沸かして、酢と塩少々とつくしをやわらくなるまで茹でます。
大体5分くらいで柔らかくなります。
(4)冷水に入れて、2回ほど水を交換してしめます。

余裕があれば、はかまを取った後、水に浸して一日置いておくと、あくがよく取れます。
どうでしたか?はかまを取る作業が少し手間がかかりますが、とってもシンプルで簡単ですよ!

つくしのレシピ
つくしのレシピと言えば、卵とじ!
クックパッドで人気に卵とじはこちらです。
ほろ苦さが美味しい♪つくしの卵とじ
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材料:つくし、卵、醤油、みりん、砂糖。だし汁

そして次に人気は佃煮。日持ちもするし、お弁当にもおすすめです。
甘辛のつくしの佃煮♪お酒のおつまみにも
tukushi_tukudani
材料:つくし、

そして、つくしの天ぷら。他の春の野菜と一緒に天ぷらにしてみてはいかがでしょうか?
美味しく簡単♪つくしの天ぷら
tukushi_tenpura
材料:つくし、天ぷら粉、サラダ油

いかがでしたでしょうか。
つくしを食べて、春の味覚を楽しんでみるのもいいですね♪

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