地蔵盆の由来、お供えなど

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ojizousama
夏も終わろうとする頃、日本らしいイベント「地蔵盆」があります。
関東、東海ではほとんど行われないため、あまりご存知ない方もいるかもしれません。
関西ではよく知られているしきたりなのです。

そもそも地蔵盆って何?
地蔵盆は何月何日?
地蔵盆ってどのような由来があるの?
何をお供えすればいいの?

初めて知った方にも、知ってはいたけれど詳しくは知らない方にも役立つ情報をまとめました。
地蔵盆ってなに?

地蔵盆とは平安時代から続く行事です。
子どもを地獄の鬼や災いから守るために行われてきたため、子どものための行事となっています。
現在では、お地蔵様に子供を守ってくれたことに感謝してお参りをしたり、地蔵盆に行われる縁日では、子供がお菓子をもらったり、ゲームなどの遊びをするなど、子供が主役となって行われています。

関東で行われないのは、関東では稲荷を信仰していたため、地蔵菩薩が広まりませんでした。関西では稲荷が浸透していなかったので広まり、道端でも地蔵菩薩がよく見られるようになりました。

地蔵盆の時期はいつ?
地蔵盆は8月23、24、25日です。
そのうち23、24日は地蔵菩薩祭りが行われます。
ただ、最近ではその近くの土日に行われることが多いようです。

お供えするもの
お供えするものは地域によって異なります。
一般的には、お金・お菓子・お花をお供えするそうです。
お金を包む場合の相場は、3000円~5000円ということですが、
地域によって決まっている場合があるので、近所の人や、自治体に聞いて確認しましょう。

以上です。
私は関東出身なので、地蔵盆については知りませんでした。
夏の終わりにこのような地域で楽しめる行事があるのは、地域疎遠となっている中で貴重な行事ですね。
また子供にとっても、夏休みの終わりの最後の締めくくりに楽しい思い出を作れることでしょう。

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