真夏日、猛暑日、酷暑日、熱帯夜ってなに?何度から?

Pocket

moushobi
7月に入ると、ニュースで「今日は猛暑日です!」「今日は真夏日です!」「今夜は熱帯夜です!」
とアナウンサーが言っているのを耳にします。

真夏日、猛暑日、酷暑日とはどんな日のことを言うの?
何度か猛暑日、酷暑日なの?
熱帯夜ってなに?

意外と知らないことだらけです。
真夏日、猛暑日、酷暑日、熱帯夜の意味、定義など知って役立つ情報をまとめました。


真夏日、猛暑日、酷暑日とは?
真夏日、猛暑日、酷暑日は温度によって
現在、最高気温が35℃以上の日を猛暑日30℃以上の日を真夏日25℃以上の日を夏日と気象庁が予報用語として定義しています。
では酷暑日はどんな意味なのでしょうか。
酷暑日は2006年まで最高気温が35度に達する日のことを酷暑日と呼んでいました。
以前は最高気温が35度を超えることが少なかったため、正式には定められていませんでした。
近年夏の気温が高くなってきており、2007年に気象庁が正式名称として最高気温35度以上の日を「猛暑日」と定めました。
つまり、意味としては「猛暑日=酷暑日」
正式か正式ではないかの違いにすぎません。

一方で、「猛暑」「酷暑」では反対のことが起こります。
意味は、どちらも「激しい暑さ」ということで「猛暑≒酷暑」ですが、「酷暑」は定義されており、「猛暑」は定義されておらず俗称です。


熱帯夜とは?
夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことを熱帯夜と呼びます。
また、最低気温が30度を超える夜を「超熱帯夜」とマスコミが呼んでいたそうです。
気象庁が5度刻みで用語を作ることが多く、マスコミでも新たな名前を作ったのでしょう。
近年暑さが激しくなってきているので、「超熱帯夜」が正式に定義される日も来るかもしれませんね。

以上、夏の暑さに関する定義の違いでした。
定義の違いを少し頭に入れておくと、気象情報もすんなりと理解できそうですね!

スポンサーリンク