クリスマスリースの由来、飾る時期、飾る場所

Pocket

ri-su3

あなたは、クリスマスリースを飾っていますか?
オシャレだけじゃない、リースに込められた意味があるんです。

なのために飾るのか?
いつ飾るのか?
どこに飾るの?

雰囲気を楽しむのはいいけれど、正式な祝い方の知識をつけておくのは大切です。
飾る前に一読しておくと、もっと楽しめそうですね♪

クリスマスツリーの由来は別記事にまとめていますこちら→★

クリスマスリースの由来

クリスマスリースは円になっている事から「永遠に続く」事を表しています。
またクリスマスにちなんだリースなので、「キリストの愛が永遠に続く」事を意味しているようです。
「幸福がいつまでの続くように」祈りも込められています。

何を使ってリースを作るのかで意味も変わってきます。

①柊(ひいらぎ)の場合

hiiragi
柊は古代エジプト時代から最も神聖な樹とされていて、王冠に刻印されたり、
国王の象徴とされてきました。

キリストが処刑される際にかぶった冠は柊で作られたものでした。
そしてその際に流れた血が柊の赤い実で表されていると言われています。
このことから、柊で作ったリースは人々の為に身を捧げたキリストの愛を表します。

②松ぼっくりの場合

ri-su
収穫を感謝する意味で使われている事が多いです。
感謝し、また新年も豊作であることを願って作られました。

③林檎の場合

ri-su2
こちらも「収穫」を象徴する意味でも使われました。
また、神へのお供え物としての役割もあります。

さらに、林檎はアダムとイブの「禁断の果実(知恵の実)」の象徴としても使われています。
キリストの誕生によって、禁断の果実を食べた人間の罪が贖われた事も表しています。
キリストヘの感謝の気持ちも込めて作られているようです。

飾る時期
キリスト教では11月30日から一番近い日曜日から飾られる事が一般的です。
その日を待降節と言い、キリスト来誕を待つ準備期間と言われています。
以下が待降節の日程です。

2015年 11月29日
2016年 11月27日
2017年 12月3日
2018年 12月2日

飾り終える日

キリスト教では2月2日の「聖母のお清めの祝日」が一般的です。
この日にクリスマスの飾り付けを終え、燃やすのが慣習となっています。

聖母マリアが聖堂で出産での感謝を込めて身を清めた日であり、キリストが初めて聖堂に足を踏み入れた日でもありました。
日本で言う、産後1か月後に行う「お宮参り」といったところでしょうか。
この日を迎えると日本でも一段落ということになるので、
この日でキリストの誕生を祝うクリスマスは終了となるようです。

飾る場所

特に決まりはないようです。
ドアに飾るのが一般的ではありますよね。
また、リースを壁に掛けずに、置いて円の真ん中に蝋燭を灯すという方法もあるそうです。
それも幻想的で素敵ですよね。

以上クリスマスリースの豆知識でした!

クリスマスツリーについて知りたい方は別記事にまとめています!こちら→★

スポンサーリンク