生き物

アジの種類、人気のレシピ


日本の魚と言えば何といってもアジ。
それもそのはず、日本の水揚げ量は年間約15万トン。
アジとひとくちに言ってもにもたくさんの種類がいます。
どんな種類のアジがいるのか調べてみました。

また、5~7月に旬を迎えますが、旬の味は脂も乗って一層美味しいですよね!
アジの開きもいいけれど、せっかく旬のアジを食べるなら、生のアジを調理して食べたいものです。
人気のレシピについてもご紹介いたします。

アジの種類

日本でアジと言えば、「マアジ」の事言います。日本のほとんどの場所では、マアジがつれることが多く、干物にされているのもマアジであることが多いです。
マアジの中でも種類があり、味も異なります。どのような種類があるのか見てみましょう。

キアジ(キンアジ)


高級魚やブランド魚として知られている魚はキアジです。「関アジ」「ゴンアジ」などのブランド魚もキアジです。
キアジは、アジの餌であるプランクトンが豊富な沿岸で育つため、脂が乗っていてとても美味しいです。
見分け方は、キアジ(黄アジ)、キンアジ(金アジ)の名のごとく、背や背びれ、尻尾が黄色く色づいています。

クロアジ

クロアジは、沿岸に留まっているキアジと異なり、群れを作って移動しながら生息しています。
そのため、餌を食べる量がキアジの比べて少なく、運動量も多いため、脂が少なくキアジよりも味は劣ると言われています。
見分け方は、キアジに比べて細長く、黒っぽい色をしています。

人気のレシピ

日本では割と安く手に入るアジ。人気のレシピで美味しく食べましょう!魚をさばくことに抵抗がある方は、スーパーなどで調理法に合わせてさばいてもらいましょう。

アジの南蛮漬け

アジと言えば南蛮漬け。さっぱりして夏には涼しくなるような美味しさです。冷やしても食べられるか、保存もできて便利ですよね。

■材料(2~3人分)
・小アジ…20匹
・塩…少々
・小麦粉…適量
・酢…100cc
・砂糖…大さじ3
・醤油…大さじ2
・白だし…大さじ1
・赤唐辛子…1本
・サラダ油(揚げ油)…適量
・玉ねぎ…1/2個
・人参…40g
・ピーマン…1個

レシピはこちらを参照

アジフライ

子どもにも大人気のアジフライ!魚が苦手な人でもアジフライが好きな人は多いですよね。アジフライの人気レシピをご紹介します!

■材料(2人分)
・アジ…2匹
・塩、コショウ…適量
・大葉(お好みで)…4枚
・水…大さじ2
・小麦粉…大さじ3
・卵…1個
・パン粉(衣用)… 適量

レシピはこちらを参照

アジのかば焼き

アジの美味しさが際立つシンプルなかば焼き。短時間で、材料もあるもので作れそうなので、手始めにかば焼きはいかがでしょうか。お弁当にもおすすめです。

■材料(1人分)
・アジ(三枚下ろした物)…3枚
・大葉…3枚
・塩コショウ…少々
・片栗粉…大さじ1
・油…適量
・醤油…大さじ1
・みりん…大さじ1

レシピはこちらを参照

アオリイカの釣り方(仕掛け、釣り場、シーズン)


なかなか手に入らない、とっても美味しいアオリイカ。スーパーではなかなか見かけず、高級なイカとして名が高いですよね。そんなアオリイカを釣りたい人も多く、釣り人にとても人気が高いです。

アオリイカはよく一年中釣れると言われていますが、本当でしょうか。せっかく狙いを定めるなら、ベストシーズンで、適切な仕掛けを使って、高い確率で釣りたいものです。今回はアオリイカの仕掛け、シーズン、釣り場をご紹介します。

シーズン

アオリイカは1年中いると言われていますが、特に釣りやすいベストシーズンと言われているのが春(3~6月)と秋(9~12月頭)と言われています。
大きいアオリイカを狙いたい場合は春がおすすめです。親イカが産卵シーズンで大きいアオリイカが釣れる可能性が高いです。
一方秋は春に産卵した子イカが大きくなり釣りやすくなるシーズンです。春に釣りやすい親イカに比べると小ぶりの子イカ。ただ数が多いため、秋には釣りやすいと言えます。

仕掛け


アオリイカの仕掛けは、釣り場によっても異なっています。岸釣りの場合は、エギングか餌釣り(ヤエン)、船釣りの場合は、エギングと言われています。




ルアー(エギ)の選び方

アオリイカの釣り方として一番ポピュラーなエギング。ルアー(エギ)を使って行います。どのようなルアーを使うかが釣れるかどうかの大きなカギとなってきます。ルアーの選び方をご説明します。

ルアーの色

最も重要だと言われているのが色選びです。まずは釣る時間によって使い分けましょう朝から昼の太陽が出て明るい時間に行う場合は、明るい色のルアーを選びましょう。夕方から夜にかけて釣る場合は、暗めのトーンのルアーを選びましょう。
次に見なければいけないのは海の透明度です。透明度が高い場合は明るめ、透明度が低く濁っている場合は昼でも暗めのルアーで試してみましょう。

ルアーの大きさ

アオリイカは釣るシーズンによって大きさが変わります。アオリイカは自分の大きさの約1.5倍までを餌と認識することが多いです。3~6月は親イカのシーズンなので大きいイカが釣りやすいため、大きめのルアーを用意しましょう。目安としては4.0号サイズがおすすめです。9~12月は子イカのシーズンです。小さめのイカが釣りやすいので、小さめのルアーを用意しましょう。3.0号サイズがおすすめです。

ルアーの重さ

ルアーの重さは、深い場所で狙うか、浅い場所で狙うかで変わってきます。3~6月は親イカのシーズンは深い場所に生息していることが多いので重めのルアーを選ぶことをおすすめします。9~12月は子イカのシーズンで浅いところに生息することが多いので軽めのルアーをおすすめします。ルアーの大きさによっても重さは変わってきますが、メーカによっても重さが違うのでサイズだけでなく、重さにも着目してルアーを選びましょう!

餌釣りでの仕掛けの選び方

アオリイカはエギングが手軽でポピュラーですが、餌釣りも食いつきがよいと言われています。餌釣りの場合、釣り糸の下に餌を付け、餌に食いついたアオリイカをヤエンと呼ばれる仕掛けを下ろし引っ掛けて捕まえます。

餌釣りに使う餌

アオリイカの場合は一般的にアジを使います。出来たら、活きたままのアジが良いとされていまる。釣り場で釣ったアジを餌にするのが理想的です。アジが釣れなかった場合は、ネンブツダイ、スズメダイ、イサキの子、ベラなどで代用しましょう。

釣り場

季節によって親イカ、子イカと釣れるものが違うので、それと同時に生息場所も異なり、釣り場が変わります。大きく親イカが釣れる春、子イカが釣れる秋と分けてご説明します。

春に釣る場合

春は親イカが産卵するシーズンです。アオリイカは海藻の中で産卵することが多いため、海藻が多いところに生息することが多いです。海藻が多いところにポイントを絞ってみましょう。
さらに、沖合いから釣り座にぶつかってくる潮の流れがある場所(潮当たり)には豊富なプランクトン、小魚が多く、アオリイカがいる可能性も高くなりますので、海藻が多い場所と合わせて探してみましょう。

秋に釣る場合

秋は子イカのシーズン。親イカが生息する海藻が多い場所に生息するとは限りません。テトラや船付近など障害物が多くある場所の浅い場所に生息することが多いです。潮当たりにもいる可能性が高いです。

シロハラについて/生態、鳴き声、など

冬の渡り鳥として知られているシロハラ。
市街地でもよく見ることができるので、知っている人も多いかもしれません。
ツグミやアカハラにもよく似ていますが、名前の通りお腹が白く、愛らしい鳥です。

シロハラはいつからいつまで日本にいるのでしょうか?
どのような特徴を持っているのでしょうか?
どのような鳴き声で鳴くのでしょうか?

シロハラについてまとめました!
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どこにいるの?(生息地について)
渡り鳥なので季節によって場所を変えています。春、夏は中国の東北地域やロシアで卵を産み育て、10月頃に寒い冬を乗り越えるために、日本(本州、九州)や中国、朝鮮半島へ渡ってきます。
日本に渡ってからは、積雪していない低地にいます。市街地や公園でも見かけることができるでしょう。

4月になり暖かくなると、また中国やロシアに戻っていきます。

どのような特徴があるの?(生態について)
スズメ目ツグミ科ツグミ属に分類されます。
体長は約25cm。カラスが約50cmなので、カラスの半分くらいの大きさです。
色や柄は個体差が大きいですが、大きい特徴としては
●全体的に灰褐色
●腹部は白色
●腹部が膨らみ、丸みのある体型
●薄い眉斑(眉毛のような模様)
が挙げられます。

雑食で、葉の下の虫を食べたり、果樹の果物を食べたりします。

鳴き声
シロハラの鳴き声。アカハラの鳴き声によく似ています。


市街地でも見かけるシロハラを是非観察してみてください。
ヒヨドリについての記事はこちらから
ツグミについても記事はこちらから

ヒヨドリについて

日本中でよく見かけられるヒヨドリ。
灰色の羽毛で覆われ、鳴き声も鋭く強そう。

ヒヨドリはどこから来たのでしょうか?
どのような特徴を持っているのでしょうか?

ヒヨドリについてまとめました!
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どこにいるの?(生息地について)
現在の生息地は、日本周辺で、韓国、台湾、中国にも生息しています。日本では本州、九州、四国と日本中でその姿を見ることができます。他の地域と比べて、日本での生息数が圧倒的に多いそうです。
今は四季問わず日本に生息しているヒヨドリですが、40年ほど前は冬に日本に渡ってくる渡り鳥でした。秋ごろ日本に渡ってきて、春に帰って行く冬鳥だったヒヨドリですが、最近では1年中日本に留まっており、渡り鳥ではなくなったようです。

どのような特徴があるの?(生態について)
スズメ目ヒヨドリ科に分類されます。
体長は約27.5cm。スズメが14.5cmなので、スズメの倍程度の大きさです。
見た目の大きい特徴としては
●頭や羽根は灰色
●頬が赤い
●頭頂部の毛が長い
が挙げられます。

気性が荒く、敵が近づくと、鋭い声で鳴き、毛を逆立たせて威嚇します。
雑食で、昆虫や葉、果物などを食べます。祖先が熱帯に生息していた名残で、花の蜜や果物が大好物です。

名前の由来
ヒヨドリと呼ばれるようになったのは室町時代から。「ヒーヨ、ヒーヨ」という鳴き声から「ヒヨドリ」と名付けられたと言われています。それ以外にも、稗(ひえ)を食べることから名付けられたとの説もありますが、稗は食べないので鳴き声の説が有力だということです。

ひよどり越え
ひよどりと言えば、有名な話として「ひよどり越え」があります。平安時代の末期、源氏と平家の戦い「一ノ谷の戦い」でのお話です。ヒヨドリが春と秋に山を越すため「鵯(ひよどり)越え」と呼ばれる場所があり、そこは断崖絶壁でした。人間に下ることはできない、と思われているその場所を、源義経は果敢にも下り、平家を奇襲し、源氏を勝利へと導きました。

鳴き声


街中でも見かけるヒヨドリを是非観察してみてください。

ツグミについて~生態、鳴き声、食用~

冬の渡り鳥として知られているツグミ。
市街地でもよく見ることができるので、知っている人も多いかもしれません。
ぷっくりお腹で愛らしく、体の模様も美しいので、とても人気の鳥なのです。

ツグミはどこから来たのでしょうか?
どのような特徴を持っているのでしょうか?

ツグミについてまとめました!
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どこにいるの?(生息地について)
渡り鳥なので季節によって場所を変えています。春、夏はシベリアの中部~南部で卵を産み育て、10月頃に寒い冬を乗り越えるために、中国や日本へ渡ってきます。
日本に渡ってすぐは山や森に生息し、少しづつ市街地や田んぼや畑などの雪の積もっていない平地に生息しています。全国的に生息しており、住宅街などでも見られるため、代表的な冬の渡り鳥として知られています。
3月になり暖かくなり始めるころに、またシベリアに戻っていきます。

どのような特徴があるの?(生態について)
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科に分類されます。
体長は約24cm。カラスが約50cmなので、カラスの半分くらいの大きさです。
色や柄は個体差が大きいですが、大きい特徴としては
●羽根の色は黒と褐色
●胸の辺りに淡い黄色
●腹部は白地に黒い斑点
が挙げられます。

雑食で、葉の下の虫を食べたり、果樹の果物を食べたりします。果樹の果物を食べるため害鳥として駆除されることもあるようです。

名前の由来
ツグミは繁殖の時期に、交尾の相手を見つける為に鳴き声を出します。日本にいる時期には繁殖せず、鳴き声を出しません。「口をつぐんでいる」その様子から由来しているそうです。

昔は食用だった?
昔は、食用として大量に捕獲されていたツグミ。一般的に焼き鳥にされていたとか。現在は狩猟は禁止されていますが、現在でも食べる習慣が続き密猟されていることもあるようです。

鳴き声
日本ではあまり聞くことのないツグミの鳴き声。交尾の相手を探す夏と違い、冬は地味な鳴き声です。


街中でも見かけるツグミを是非観察してみてください。

アゲハチョウの種類、見分け方

蝶と言えば、アゲハを思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか。
蝶の代名詞としても名高いアゲハ。
街中でもよく見かけることができます。

アゲハといっても、たくさん種類があります。
その特徴と見分け方をまとめました。

アゲハの種類
アゲハは熱帯地方を中心に、温かい地域に生息しています。
アゲハチョウ科は世界で約600種類にも上ります。
日本では約20種類ほど生息が確認されています。
そのうち、市街地でもよく見ることのできるメジャーなアゲハを4種類ご紹介します。

ナミアゲハ
namiageha
日本で1番よく見かけるアゲハチョウかもしれません。日本全国に生息し、様々な場所で見ることができるアゲハチョウです。名前の由来は、そのようによく見られる事から、普通(並)のアゲハということで、ナミ(並)アゲハと名付けられらそうです。

●生息場所:熱帯以外の東アジア
●見分け方:羽の模様は黒地に黄白色の斑紋や線。後翅には、水色や橙色の斑紋がある。
●見つけやすい場所:ミカン科の植物が生えいている場所
●時期:3月~11月

キアゲハ
kiageha
ナミアゲハに続いてよく見かけるのが、キアゲハではないでしょうか。
名前のごとくナミアゲハに比べて黄色いことからキ(黄)アゲハと呼ばれています。

●生息場所:ユーラシア大陸、北米大陸
●見分け方:羽の模様は黒地に黄色の斑紋や線。ナミアゲハとの見分け方は、羽の上部の付け根が黒い。(ナミアゲハは縞模様)
●見つけやすい場所:セリ科の植物が生えている場所や開けた草地
●時期:3月~11月

アオスジアゲハ
aosujiageha
寒さに弱く、関東以北ではあまり見られないアオスジアゲハ。関東以南では市街地でよく見かけることができます。翔ぶ力が強いため、高い木の上のほうで見かけることも度々あります。
名前の由来は見た目の通り羽根に青筋が入っているため、アオスジ(青筋)アゲハと呼びます。

●生息場所:東アジア、東南アジア、オーストラリア北部
●見分け方:羽が黒地で、羽根の真ん中に青い筋が入っている。
●見つけやすい場所:市街地で確認できます。クスノキが生えている場所にも多いです。
●時期:5月~9月

クロアゲハ
kuroageha
黒いアゲハチョウの中で最もよく見かけると言われているのはクロアゲハ。
オナガアゲハ、ジャコウアゲハ、ナガサキアゲハと似ているので、見分けるのにはポイントを押さえておくことが必要です。

●生息場所:台湾、中国、日本(本州、九州、四国)
●見分け方:羽が下に伸びている黒いアゲハが多いが、それは他種。短いのがクロアゲハの特徴。羽根が全体的に黒く、模様がない。
●見つけやすい場所:ミカンや山椒の木が植わっている場所。少し暗い樹木が茂る場所。
●時期:4月~9月下旬

4種類のアゲハについては以上です。
美しく舞うアゲハにも、様々な模様、色があり、その美しさに魅了されました。
あなたの街にもきっとアゲハが飛んでいるでしょう。
気分転換に観察してみるのも楽しいかもしれません。

セミの鳴き声、種類、見分け方

いよいよ本格的に夏が到来しましたね!
庭や公園で元気よく蝉が鳴き始めています。

よく鳴き声を聞いてみると、鳴き方が違ったり
鳴いている姿を見てみると、色が違っています。

よく見かける蝉の種類を中心に、簡単にまとめてみました。

蝉の種類
蝉は熱帯、亜熱帯を中心に、世界各地に生息しています。その種類は1600種にも上り、よく知られた昆虫です。
日本に生息するのは約30種です。
そのうちのよく見かける4種類の蝉についてまとめます。

アブラゼミ
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日本で1番よく見かける蝉かもしれません。日本全国に生息し、様々な場所で見ることができる蝉です。
名前の由来はいくつかあり、真夏に鳴くので、鳴き声を聞くと一層暑くなり、「火にかけた油のような熱さ」という事に由来する説や、油を熱したときに出る音が鳴き声に似ているという説もあります。

●生息場所:沖縄以外の日本全国の各地
●見分け方:他の蝉と大きく違うのは、羽です。茶色く、透けて見えません。
●鳴き声:「ジリジリジリジリ」「ジジジジジジ」
●よく鳴く時間帯:夕方頃
●時期:7月~9月

ミンミンゼミ
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鳴き声が印象によく残っているのはミンミンゼミかもしれません。名前のごとく「ミンミンミンミン」と鳴くので、覚えやすい名前です。東日本ではよく街中でも目にすることがありますが、西日本では普段見ることが少ないそうです。
●生息場所:沖縄以外の日本全国の各地。東日本では市街地、西日本では高い山など標高の高い場所に生息している。
●見分け方:羽が透明で、体に緑色の模様が入っている
●鳴き声:ミーンミンミンミン
●よく鳴く時間帯:午前中
●時期:7月~9月

クマゼミ
kumazemi
大阪など西日本で街中でもよく見かけることのできるクマゼミ。東日本では見かけることが少ないかもしれません。クマゼミは元々南国に分布していたのが、徐々に西日本まで広がり、温暖化の影響もあり東日本まで少しづつ分布が広がっています。熊のように黒茶色で、体が大きいのでクマゼミと呼ばれるようになったそうです。
●生息場所:関東以西の本州、四国、九州、南西諸島
●見分け方:羽が透明で、体が黒茶色。腹部に白い粉がついている
●鳴き声:シャーシャー
●よく鳴く時間帯:午前中
●時期:7月下旬~9月上旬

ツクツクボウシ
ツクツクボウシの鳴き声を聞くと、子供のころはもうすぐ夏休みが終わるな~と感じていたのを思い出します。夏の終わりを感じさせるツクツクボウシの鳴き声。名前の由来は、鳴き声がツクツクボウシと聞こえるため名付けられたと言われています。
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●生息場所:日本各地、東アジア
●見分け方:他のセミに比べて体小さく、透明の羽に2つの黒点があります
●鳴き声:ツクツクボーシ、オーツクツクツク
●よく鳴く時間帯:昼から日没
●時期:8月下旬~9月下旬

4種類の蝉については以上です。
蝉について調べてみて、外で耳を澄ましてみると色々な鳴き声の蝉がいることに気が付くことができました。
また、関東と関西でよく見かける蝉が違うことに驚きました。
あなたの身近にいる蝉を観察してみてみると、夏を一層楽しめるかもしれませんね!

土筆(つくし)の調理法~選び方、下ごしらえ、人気のレシピまで~

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つくしをみかけると春を感じてウキウキするのは私だけでしょうか?
目で見て楽しみ、舌で春を味わうことのできるつくし。
つくしを美味しくいただく方法をご紹介します!

つくしについて
(1)栄養
カロテンが豊富に含まれています。ブロッコリーやオクラなど、栄養の宝庫と言われる野菜よりも多く含まれています。
カロテンは、免疫機能を正常に整えたり、抗酸化作用でアンチエイジングにも効くと言われている栄養素。
ビタミンEも野菜の中でもトップクラスに含まれています。ビタミンEも抗酸化作用があると言われているので、効果を期待できそうですね。

つくしを乾燥させて作ったつくし茶は花粉症に良いと評判ですよね。
体にもいいことづくめなんです。

(2)いつ生えているものが美味しいのか?
つくしが生える時期は二回あります。
一回目は2月下旬~3月中旬
二回目は3月下旬~4月上旬
美味しいのは、二回目の3月下旬~4月上旬のもの。
二回目のつくしの方が茎に弾力があり、穂先が柔らかくて美味しいそうです。

(3)どんな見た目のものを選べばいいのか?
せっかくなら、いいつくしを選んで美味しく頂きたいものです。
では、美味しいかどうかをどのように見た目で判断すればすればいいのでしょう。
簡単!3つのポイントを抑えるだけです。

■太いもの
■成長しすぎていないもの(節と節との間が開きすぎていると成長しすぎです)
■穂先に緑の胞子が出ていない閉まっているもの

この3つだけを覚えておくと、美味しいつくしにありつけそうですね!

つくしの下処理の方法

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さて、いいつくしを選べたでしょうか?
さっそく下ごしらえの仕方をご説明します。

実はつくしの下処理はとっても簡単!
(1)やさしく水洗い。土をよく取りましょう。
(2)はかまを手で丁寧に取り除きます。
※はかまというのは、節についている葉のこと。
(3)鍋にたっぷりのお湯を沸かして、酢と塩少々とつくしをやわらくなるまで茹でます。
大体5分くらいで柔らかくなります。
(4)冷水に入れて、2回ほど水を交換してしめます。

余裕があれば、はかまを取った後、水に浸して一日置いておくと、あくがよく取れます。
どうでしたか?はかまを取る作業が少し手間がかかりますが、とってもシンプルで簡単ですよ!

つくしのレシピ
つくしのレシピと言えば、卵とじ!
クックパッドで人気に卵とじはこちらです。
ほろ苦さが美味しい♪つくしの卵とじ
tukushi_tamagotoji
材料:つくし、卵、醤油、みりん、砂糖。だし汁

そして次に人気は佃煮。日持ちもするし、お弁当にもおすすめです。
甘辛のつくしの佃煮♪お酒のおつまみにも
tukushi_tukudani
材料:つくし、

そして、つくしの天ぷら。他の春の野菜と一緒に天ぷらにしてみてはいかがでしょうか?
美味しく簡単♪つくしの天ぷら
tukushi_tenpura
材料:つくし、天ぷら粉、サラダ油

いかがでしたでしょうか。
つくしを食べて、春の味覚を楽しんでみるのもいいですね♪

金魚の冬越しに必要な準備

金魚の冬支度は済みましたか?
金魚は丈夫だというけれど、

 

•室外のままでいいのか

•エサはどうしたらいいのか

•水換えはどうしたらいいのか

•水が凍ってしまっても大丈夫なのか

•青水の方かいいのか?

 

などなど心配になる事が多いですよね。
かくいう私も、室外に3匹の金魚を飼っています。
そして、初めての冬越しとなります。

寒さの厳しい冬を越せるのか。。

大切に育てているのでとても不安になり、金魚の冬支度について調べてみました。

 

冬の寒さで死んでしまうのか?

答えは、、NO!!!

金魚の日本での生息地域は、北は東北地方まで及びます。

つまり寒さには適応できる能力があるということです。正しく育てていれば、室外での生活も問題はありません。

水面が凍っても本来は生きていけるのです。

自然のままの金魚は寒さの厳しい山でも越しているのですから。

ただ、体力もなくなり冬眠するので、ポイントを抑えて育てる事がとても大切です。

では、室外でもきちんと冬を越せるポイントをご紹介します。

 

ポイント1:水替えは秋のうちに行う

冬は、寒さで体力を失います。
冬の間は水換えはせずに、乾燥した分の水だけ水を足すくという方法がおすすめです。
青水がいいのか、さら水がいいのかという話がよくありますが、
どちらでも金魚は冬眠できますし、冬を越せるそうです。

環境を変えずに、今の水の状態で冬を迎えさせてあげましょう。

もう冬になってしまった!という方。陽のあたたかい日中に水替えをしましょう。

 

ポイント2:エサの量の調整をしましょう

15℃以下になったら、エサを減らして下さい。
10℃以下になったら、エサをあげないで下さい。

水温によって、消化がきちんとできるかどうかが変わってきます。
絶食させるのは心配かもしれませんが、消化不良なのにエサをあげると、かえって弱って体力を奪ってしまいます。
また基本的に水換えはしないので、水が汚くなる原因にもなるので、気をつけて下さい。

秋から気温によって、徐々にエサの量を減らしていくのが理想的です。

 

ポイント3:水の量の多い水槽へ替える

体力の少ない冬だからこそ、なるべく体力を温存させたいものです。
急な温度変化を避けるため、水質の悪化を最小限に留めるためには、水の量の多い水槽へ替える事をおすすめします。

水深30cm以上のものが好ましいです。

また、周りにダンボールや発泡シチロールを巻くのは保温性も高く効果的です。
ふたをするのも、温度変化を起こしにくいと言われています。
冬眠させたい場合もふたをして日光を当てないと冬眠しやすいです。

 

ポイント4:稚魚、老魚を分ける

冬を越すのには体力が必要です。

念のため稚魚、寿命の近い老魚、弱っている金魚は別の水槽へ移し、室内で飼うことをおすすめします。

 

この4つのポイントは金魚の冬支度には欠かせません!
必ず抑えてくださいね。

心配になってあれこれしたくなるかもしれませんが、
4つのポイントを守った上でとにかく、構わない事が大切です。
静かに冬眠させてあげましょう。

そしてあなたの大切な金魚が無事に春を迎えられますように。

メダカの冬越しの準備に必要なこと

秋だと思っていたらめっきり寒くなって冬の到来を感じる今日この頃。

ふと外を見るとメダカたちが。
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寒くない?

寒さで死んでしまうの?

室内に入れた方がいいの?

どうしたら、無事に冬を越せるの?

エサはどうしたらいいの?

我が家にはこの春から家族の仲間入りをしたメダカ達がいます。
毎朝子どもたちがメダカの様子を見るのが日課になっている我が家。

一所懸命世話をしたメダカは絶対に冬を越してもらいたい!

メダカって小さいから儚く見えてとっても心配になりますよね。

寒さの厳しい冬を越せるのか。。

そんな事が頭をよぎったので、めだかの冬支度について調べてみました。

 

冬の寒さで死んでしまうのか?

答えは、、NO!!!

めだかの日本での生息地域は、北は東北地方まで及びます。

つまり寒さには適応できる能力があるということです。正しく育てていれば、室外での生活も問題はありません。

自然のままのメダカは寒さの厳しい山でも越しているのですから。

ただ、メダカの体力がない時期でもあるので、気をつけるポイントを抑えて育てる事がとても大切です。

では、室外でもきちんと冬を越せるポイントをご紹介します。

 

ポイント1:水替えは秋のうちに行う

冬は、寒さで体力を失います。
冬の間は水換えはせずに、水を足していく方が体力も温存できてメダカも喜びます。
秋のうちに、水槽内にウイルスの媒体になるものがないかの確認、水替えを済ませておきましょう。

もう冬になってしまった!という方。陽のあたたかい日中に水替えをしましょう。

 

ポイント2:エサの量の調整をしましょう

18℃以下になったら、エサを減らして下さい。
14℃以下になったら、エサをあげないで下さい。

水温によって、消化がきちんとできるかどうかが変わってきます。
絶食させるのは心配かもしれませんが、消化不良なのにエサをあげると、かえって弱って体力を奪ってしまいます。また基本的に水換えはしないので、水が汚くなる原因にもなるので、気をつけて下さい。

秋から気温によって、徐々にエサの量を減らしていくのが理想的です。

 

ポイント3:水の量の多い水槽へ替える

体力の少ない冬だからこそ、なるべく体力を温存させたいものです。
急な温度変化を避けるため、水質の悪化を最小限に留めるためには、水の量の多い水槽へ替える事をおすすめします。

水深30cm以上のものが好ましいです。

また、周りにダンボールや発泡シチロールを巻くのは保温性も高く効果的です。

 

ポイント4:稚魚、老魚を分ける

冬を越すのには体力が必要です。

念のため2cm未満の稚魚、寿命の近い老魚は別の水槽へ移し、室内で飼うことをおすすめします。

 

この4つのポイントはメダカの冬支度には欠かせません!
必ず抑えてくださいね。

このポイントさえ抑えれば、あとはほとんど世話が必要はなく、春になるのを待つのみ。

春になれば、楽しい!嬉しい!産卵シーズンも待っています。
あなたの大切なメダカが無事に春を迎えられますように。