2016年 8月 の投稿一覧

冠水するとどうなる?浸水との違いなど

kansui
台風の季節になると、道路が水びだしになっている光景を見ることがありますよね。ニュースで「道路冠水」という言葉も聞きます。
「冠水」の大体のイメージも意味も分かりますが、

「冠水」って具体的にどういう状態?
「冠水」と「浸水」って何が違うの?
道路が冠水すると車はどうなるの?

意外と知らない具体的に知られていない「冠水」についてまとめてみました。

冠水ってなに?
「冠水」とは具体的に何が水でいっぱいになる状態のことなのでしょうか?

冠水(英語:flood)
大雨や洪水などで、作物や田畑に水が被ること。

とあります。
作物や田畑以外でも、「道路冠水」という言葉があるように、道路に水が被る際も「冠水」は使用されます。

「冠水」と同じように「浸水」もよく耳にしますが、どのように意味が違うのでしょうか?
「冠水」と「浸水」の違いは、水に浸ったものは何かによって異なります。
「冠水」は、田畑や道路のように、塀など閉ざされておらず、開かれた場所が水に浸った場合に使います。
「浸水」は、住居、建物、駐車場など閉ざされている場所に水が入り込む場合に使います。

冠水車はどうなるの?
kansuisha
ニュースで冠水した道路を走る車、駐車した車が水で埋まっている光景を見ることがありますよね。
冠水道路を走ったら、車は故障してしまうのでしょうか?

冠水の水位、車のどの部分に水が入ったかによるようです。
車種にもよりますが、タイヤまでの水位であれば故障は免れる事も多いそうです。マフラー部分は水に浸かっても、故障の直接原因となることは少ないようです。
エンジン部分に水が入ってしますと、故障し使えなくなる場合が多いようです。

故障しても、しなくても、冠水道路を走った場合は、整備に出すことを忘れないでください。故障していないと思っても、思わぬところに水が入って故障の原因となったり、劣化を早めることになる可能性があります。

故障してしまった場合は、冠水車買取業者もありますので、破棄するのではなく、買取を検討するとお得です。業者を調べてみると、
冠水車買取業者はなまる
事故車両買取実績1位タウ

などすぐに見つかります。酷い状態でも1度問い合わせてみましょう。

以上、「冠水」についてでした。
分かったつもりでいた「冠水」も調べてみると初めて知ることがたくさんありました。
万が一「冠水」に遭遇してしまったら、なるべく高い場所に避難しましょう。

真夏日、猛暑日、酷暑日、熱帯夜ってなに?何度から?

moushobi
7月に入ると、ニュースで「今日は猛暑日です!」「今日は真夏日です!」「今夜は熱帯夜です!」
とアナウンサーが言っているのを耳にします。

真夏日、猛暑日、酷暑日とはどんな日のことを言うの?
何度か猛暑日、酷暑日なの?
熱帯夜ってなに?

意外と知らないことだらけです。
真夏日、猛暑日、酷暑日、熱帯夜の意味、定義など知って役立つ情報をまとめました。


真夏日、猛暑日、酷暑日とは?
真夏日、猛暑日、酷暑日は温度によって
現在、最高気温が35℃以上の日を猛暑日30℃以上の日を真夏日25℃以上の日を夏日と気象庁が予報用語として定義しています。
では酷暑日はどんな意味なのでしょうか。
酷暑日は2006年まで最高気温が35度に達する日のことを酷暑日と呼んでいました。
以前は最高気温が35度を超えることが少なかったため、正式には定められていませんでした。
近年夏の気温が高くなってきており、2007年に気象庁が正式名称として最高気温35度以上の日を「猛暑日」と定めました。
つまり、意味としては「猛暑日=酷暑日」
正式か正式ではないかの違いにすぎません。

一方で、「猛暑」「酷暑」では反対のことが起こります。
意味は、どちらも「激しい暑さ」ということで「猛暑≒酷暑」ですが、「酷暑」は定義されており、「猛暑」は定義されておらず俗称です。


熱帯夜とは?
夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことを熱帯夜と呼びます。
また、最低気温が30度を超える夜を「超熱帯夜」とマスコミが呼んでいたそうです。
気象庁が5度刻みで用語を作ることが多く、マスコミでも新たな名前を作ったのでしょう。
近年暑さが激しくなってきているので、「超熱帯夜」が正式に定義される日も来るかもしれませんね。

以上、夏の暑さに関する定義の違いでした。
定義の違いを少し頭に入れておくと、気象情報もすんなりと理解できそうですね!

地蔵盆の由来、お供えなど

ojizousama
夏も終わろうとする頃、日本らしいイベント「地蔵盆」があります。
関東、東海ではほとんど行われないため、あまりご存知ない方もいるかもしれません。
関西ではよく知られているしきたりなのです。

そもそも地蔵盆って何?
地蔵盆は何月何日?
地蔵盆ってどのような由来があるの?
何をお供えすればいいの?

初めて知った方にも、知ってはいたけれど詳しくは知らない方にも役立つ情報をまとめました。
地蔵盆ってなに?

地蔵盆とは平安時代から続く行事です。
子どもを地獄の鬼や災いから守るために行われてきたため、子どものための行事となっています。
現在では、お地蔵様に子供を守ってくれたことに感謝してお参りをしたり、地蔵盆に行われる縁日では、子供がお菓子をもらったり、ゲームなどの遊びをするなど、子供が主役となって行われています。

関東で行われないのは、関東では稲荷を信仰していたため、地蔵菩薩が広まりませんでした。関西では稲荷が浸透していなかったので広まり、道端でも地蔵菩薩がよく見られるようになりました。

地蔵盆の時期はいつ?
地蔵盆は8月23、24、25日です。
そのうち23、24日は地蔵菩薩祭りが行われます。
ただ、最近ではその近くの土日に行われることが多いようです。

お供えするもの
お供えするものは地域によって異なります。
一般的には、お金・お菓子・お花をお供えするそうです。
お金を包む場合の相場は、3000円~5000円ということですが、
地域によって決まっている場合があるので、近所の人や、自治体に聞いて確認しましょう。

以上です。
私は関東出身なので、地蔵盆については知りませんでした。
夏の終わりにこのような地域で楽しめる行事があるのは、地域疎遠となっている中で貴重な行事ですね。
また子供にとっても、夏休みの終わりの最後の締めくくりに楽しい思い出を作れることでしょう。

アゲハチョウの種類、見分け方

蝶と言えば、アゲハを思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか。
蝶の代名詞としても名高いアゲハ。
街中でもよく見かけることができます。

アゲハといっても、たくさん種類があります。
その特徴と見分け方をまとめました。

アゲハの種類
アゲハは熱帯地方を中心に、温かい地域に生息しています。
アゲハチョウ科は世界で約600種類にも上ります。
日本では約20種類ほど生息が確認されています。
そのうち、市街地でもよく見ることのできるメジャーなアゲハを4種類ご紹介します。

ナミアゲハ
namiageha
日本で1番よく見かけるアゲハチョウかもしれません。日本全国に生息し、様々な場所で見ることができるアゲハチョウです。名前の由来は、そのようによく見られる事から、普通(並)のアゲハということで、ナミ(並)アゲハと名付けられらそうです。

●生息場所:熱帯以外の東アジア
●見分け方:羽の模様は黒地に黄白色の斑紋や線。後翅には、水色や橙色の斑紋がある。
●見つけやすい場所:ミカン科の植物が生えいている場所
●時期:3月~11月

キアゲハ
kiageha
ナミアゲハに続いてよく見かけるのが、キアゲハではないでしょうか。
名前のごとくナミアゲハに比べて黄色いことからキ(黄)アゲハと呼ばれています。

●生息場所:ユーラシア大陸、北米大陸
●見分け方:羽の模様は黒地に黄色の斑紋や線。ナミアゲハとの見分け方は、羽の上部の付け根が黒い。(ナミアゲハは縞模様)
●見つけやすい場所:セリ科の植物が生えている場所や開けた草地
●時期:3月~11月

アオスジアゲハ
aosujiageha
寒さに弱く、関東以北ではあまり見られないアオスジアゲハ。関東以南では市街地でよく見かけることができます。翔ぶ力が強いため、高い木の上のほうで見かけることも度々あります。
名前の由来は見た目の通り羽根に青筋が入っているため、アオスジ(青筋)アゲハと呼びます。

●生息場所:東アジア、東南アジア、オーストラリア北部
●見分け方:羽が黒地で、羽根の真ん中に青い筋が入っている。
●見つけやすい場所:市街地で確認できます。クスノキが生えている場所にも多いです。
●時期:5月~9月

クロアゲハ
kuroageha
黒いアゲハチョウの中で最もよく見かけると言われているのはクロアゲハ。
オナガアゲハ、ジャコウアゲハ、ナガサキアゲハと似ているので、見分けるのにはポイントを押さえておくことが必要です。

●生息場所:台湾、中国、日本(本州、九州、四国)
●見分け方:羽が下に伸びている黒いアゲハが多いが、それは他種。短いのがクロアゲハの特徴。羽根が全体的に黒く、模様がない。
●見つけやすい場所:ミカンや山椒の木が植わっている場所。少し暗い樹木が茂る場所。
●時期:4月~9月下旬

4種類のアゲハについては以上です。
美しく舞うアゲハにも、様々な模様、色があり、その美しさに魅了されました。
あなたの街にもきっとアゲハが飛んでいるでしょう。
気分転換に観察してみるのも楽しいかもしれません。

セミの鳴き声、種類、見分け方

いよいよ本格的に夏が到来しましたね!
庭や公園で元気よく蝉が鳴き始めています。

よく鳴き声を聞いてみると、鳴き方が違ったり
鳴いている姿を見てみると、色が違っています。

よく見かける蝉の種類を中心に、簡単にまとめてみました。

蝉の種類
蝉は熱帯、亜熱帯を中心に、世界各地に生息しています。その種類は1600種にも上り、よく知られた昆虫です。
日本に生息するのは約30種です。
そのうちのよく見かける4種類の蝉についてまとめます。

アブラゼミ
aburazemi
日本で1番よく見かける蝉かもしれません。日本全国に生息し、様々な場所で見ることができる蝉です。
名前の由来はいくつかあり、真夏に鳴くので、鳴き声を聞くと一層暑くなり、「火にかけた油のような熱さ」という事に由来する説や、油を熱したときに出る音が鳴き声に似ているという説もあります。

●生息場所:沖縄以外の日本全国の各地
●見分け方:他の蝉と大きく違うのは、羽です。茶色く、透けて見えません。
●鳴き声:「ジリジリジリジリ」「ジジジジジジ」
●よく鳴く時間帯:夕方頃
●時期:7月~9月

ミンミンゼミ
minminzemi
鳴き声が印象によく残っているのはミンミンゼミかもしれません。名前のごとく「ミンミンミンミン」と鳴くので、覚えやすい名前です。東日本ではよく街中でも目にすることがありますが、西日本では普段見ることが少ないそうです。
●生息場所:沖縄以外の日本全国の各地。東日本では市街地、西日本では高い山など標高の高い場所に生息している。
●見分け方:羽が透明で、体に緑色の模様が入っている
●鳴き声:ミーンミンミンミン
●よく鳴く時間帯:午前中
●時期:7月~9月

クマゼミ
kumazemi
大阪など西日本で街中でもよく見かけることのできるクマゼミ。東日本では見かけることが少ないかもしれません。クマゼミは元々南国に分布していたのが、徐々に西日本まで広がり、温暖化の影響もあり東日本まで少しづつ分布が広がっています。熊のように黒茶色で、体が大きいのでクマゼミと呼ばれるようになったそうです。
●生息場所:関東以西の本州、四国、九州、南西諸島
●見分け方:羽が透明で、体が黒茶色。腹部に白い粉がついている
●鳴き声:シャーシャー
●よく鳴く時間帯:午前中
●時期:7月下旬~9月上旬

ツクツクボウシ
ツクツクボウシの鳴き声を聞くと、子供のころはもうすぐ夏休みが終わるな~と感じていたのを思い出します。夏の終わりを感じさせるツクツクボウシの鳴き声。名前の由来は、鳴き声がツクツクボウシと聞こえるため名付けられたと言われています。
tukutukuboushi
●生息場所:日本各地、東アジア
●見分け方:他のセミに比べて体小さく、透明の羽に2つの黒点があります
●鳴き声:ツクツクボーシ、オーツクツクツク
●よく鳴く時間帯:昼から日没
●時期:8月下旬~9月下旬

4種類の蝉については以上です。
蝉について調べてみて、外で耳を澄ましてみると色々な鳴き声の蝉がいることに気が付くことができました。
また、関東と関西でよく見かける蝉が違うことに驚きました。
あなたの身近にいる蝉を観察してみてみると、夏を一層楽しめるかもしれませんね!