2017年 2月 の投稿一覧

シロハラについて/生態、鳴き声、など

冬の渡り鳥として知られているシロハラ。
市街地でもよく見ることができるので、知っている人も多いかもしれません。
ツグミやアカハラにもよく似ていますが、名前の通りお腹が白く、愛らしい鳥です。

シロハラはいつからいつまで日本にいるのでしょうか?
どのような特徴を持っているのでしょうか?
どのような鳴き声で鳴くのでしょうか?

シロハラについてまとめました!
shirohara
どこにいるの?(生息地について)
渡り鳥なので季節によって場所を変えています。春、夏は中国の東北地域やロシアで卵を産み育て、10月頃に寒い冬を乗り越えるために、日本(本州、九州)や中国、朝鮮半島へ渡ってきます。
日本に渡ってからは、積雪していない低地にいます。市街地や公園でも見かけることができるでしょう。

4月になり暖かくなると、また中国やロシアに戻っていきます。

どのような特徴があるの?(生態について)
スズメ目ツグミ科ツグミ属に分類されます。
体長は約25cm。カラスが約50cmなので、カラスの半分くらいの大きさです。
色や柄は個体差が大きいですが、大きい特徴としては
●全体的に灰褐色
●腹部は白色
●腹部が膨らみ、丸みのある体型
●薄い眉斑(眉毛のような模様)
が挙げられます。

雑食で、葉の下の虫を食べたり、果樹の果物を食べたりします。

鳴き声
シロハラの鳴き声。アカハラの鳴き声によく似ています。


市街地でも見かけるシロハラを是非観察してみてください。
ヒヨドリについての記事はこちらから
ツグミについても記事はこちらから

スノーシューの遊び方、価格

最近冬のスポーツで人気が出てきているスノーシュー。
スキーが滑れなくても、ブーツを履いて雪の上を歩く感覚で、簡単に楽しめることから、幅広い年齢層の人に親しまれるようになりました。

スノーシューはどのような遊び方があるのでしょうか?
価格はどのくらいするのでしょうか?
服装や靴はどうすればいいのでしょうか?

スノーシューを楽しむために、スノーシューの基本情報をまとめました。
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スノーシューとは
スノーシューとは、雪の上を楽に歩くために装着する歩行器具のことです。長靴や登山靴、スノーシューズを履いて、その履いた靴をスノーシューに固定すれば、装着完了。特別な技術も必要がなく、練習なしで歩ける子供から高齢者まで楽しむことができます。

スノーシューの遊び方

●ネイチャーウォッチング
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普段なかなか立ち入ることのない雪山。そこから見る山々や木々、小川を眺め、冬の自然を感じることができます。雪に覆われ枝垂れる木々の風景、雪の下で新芽を膨らませ春の準備をする様子など、深く季節を感じることができます。
●アニマルトラッキング
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積もった雪の上に、様々な動物の足跡を見つけることができます。うさぎ、キツネ、鹿、リスの足跡が発見しやすいです。春が近づくと、冬眠から起きたクマの足跡も発見することができます。
●雪遊び
子ども連れや、友人同士で楽しむ場合、雪遊びが欠かせませんね!雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、大自然の中でする雪遊びは、一層味わい深いものになると思います。
スノーシューならではの雪遊びは、斜面を滑ることです。スノーシューを履いた足をあげ、その足を手で持って、お尻で斜面を滑ってみましょう。程よいスピードが出て、そりのよう。子どもでも簡単にできる遊びなので、おすすめです。

●バードウォッチング
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バードウォッチングをするために、スノーシューハイキングをする愛鳥家もたくさんいます。雪山ならではの冬鳥に遭遇したり、鳴き声を聞けたり、雪山でしか出会えないような鳥に遭遇することもできます。雪山によって出会える鳥が異なるので、調べてから狙いを定めましょう。
バードウォッチング初心者は、野鳥に詳しい人に先導してもらえるツアーもたくさんあるので、そちらをおすすめします。

●写真撮影
スノーシューは歩きやすいので、大きなカメラを持っている方や、機材を持って本格的に撮影したい方にもおすすめです。雪山でしか撮れないフォトジェニックな写真を是非撮ってみてください。雪の上で撮るためのカメラもあるようですよ。

価格
スノーシューの価格は2000円から数万円まで、ものによって価格が大きく変わります。どのような場所を歩くのか、目的に何なのかによって、選ぶ基準が変わります。一番安価なのは平地用のスノーシュー。装着も簡単で、使いやすく、初心者や子供向けです。高価になりがちなのが、山岳(バックカントリー)向けのスノーシューです。機能性が高く、急斜面を登るのに適したヒールが付いているため、どのような場所へも移動しやすいのが強みです。ニーズに合わせて選んでみてください。

冬を気軽に楽しめるスノーシュー。是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

サイディングとは?価格、種類など

”サイディング”って何のことをご存知ですか?
注文住宅にお住まいの方、購入された方、これから購入を検討されている方はよくご存知かもしれません。
サイディングとは、住宅などの建物に張り付けられる外壁材を指しています。
最近建設されている住宅では、外壁をサイディングにするのが主流となってきました。そこにはサイディングに優れた性能があるからです。

サイディングについて詳しく調べました。

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サイディングとは?
サイディングとは板状になって、壁に張り付ける外壁材です。
サイディングは40年ほど前に作られるようになりましたが、ひと昔はモルタルなどの壁に塗る方法が主流でしたが、現在は約7割がサイディングを使用していると言われています。

素材は、窯業系、金属系、木質系、樹脂系と4種類あります。それぞれに特徴があり、デザインも異なります。価格もデザイン性も性能も幅広く多様なので、多くの建築物で取り入れやすい建材となっています。

サイディングのメリット、デメリットは以下です。
メリット
●工費、材料費が安い。
ボードを張り付ける作業は、モルタルなどの塗る作業に比べて、手間がかからず早く仕上がり、その分工費が安くなります。また、サイディングは大量生産なので、材料費も安くなります。

●品質が安定している。
モルタルなどの塗る作業は、職人の技術力によってむらがありますが、サイディングの場合は、大量生産のため品質は安定しており、貼る作業に関してもむらができにくいです。

デメリット
●コーキングの劣化
サイディングはボードを貼り付けるため、隙間ができます。それを埋める役割をコーキングと言いますが、その部分が劣化しやすいのです。大体10年程度寿命を迎えるそうです。

●熱を溜め込みやすい
モルタルに比べて、熱を溜め込みやすく、建物の表面温度が高くなりやすいです。表面温度が高くなると、室内の温度も上がりやすいということになります。

サイディングの種類
●窯業系サイディング
住宅建築で最も取り入れられているのがこのサイディング。セメントと繊維質で成形されていて、密度が濃いので火にも地震にも強いです。デザインや価格も幅広く、選ばれやすいのです。

●金属系サイディング
金属系サイディングの1番の特徴と言えば、軽さだ。軽いので、耐震性が高い。軽いため施工しやすく、建物への負担も少ないため、リフォームでもよく選ばれるのがこの素材です。素材はスチール、またはアルミなので、断熱性も高いです。

●木質系サイディング
天然木に塗装したものが木質系サイディングです。バリエーションは少ないですが、木目調が好きな場合や、自然の風合いを出したい場合に使用しています。
水に弱いため、十分なメンテナンスが必要です。

●樹脂系サイディング
塩化ビニル樹脂でできている樹脂系サイディング。材料に顔料が練りこまれていて、塗料が剥がれないため、他の素材のサイディングと違って、塗り替えの必要がありません。ただ、バリエーションも少なく、施工できる工務店が少ないため、あまり使用されていません。

サイディングの価格
サイディングの相場は、20万~300万ととても幅広いです。機能やデザインを追求していくと、その分値段も吊り上がります。
コストを重視するのであれば、在庫が余っているものや、前の型のものがあるかどうかをハウスメーカーに聞いて、より価格を抑えることはできそうです。
リフォームの場合は、全面貼り替えで100万~200万が相場のようです。

七福神~名前、由来~

日本で、最も知られている神様のひとつに「七福神」。
今でも七福神巡りも盛んに行われ、多くの人々に信仰される七福神ですが、どのようにして人々に信仰されるようになったのでしょうか。

また、七福神はそれぞれ個性溢れる神様ですが、どのような神様なのでしょうか。
名前やどのような神様なのか、どのようなご利益があると言われているのかなど詳しく調べてみました。

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七福神の由来
室町時代末期から信仰されるようになった七福神。どのようにして生まれ、広まったのかは定かではないそうです。農民や漁を営む人々を中心に広まり、人々の生活の中に根付いた信仰です。
船に乗って福を運んでくるめでたい神様として、新年に七福神を巡る習慣もできました。現在では、時期を問わず七福神のご加護を受けようと全国で七福神巡りがされるようになりました。

それぞれの神様について
1.恵比須(えびす)
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片手に釣り竿、片手に鯛を抱えていた姿で、元々漁業の神様として崇められていました。現在では、商売繁盛や豊作をもたらす商業や農業の神様としても信仰されています。
七福神の七柱の神様の中で、唯一日本の神様です。
日本神話に登場する「いざなみのみこと」(女神)と「いざなぎのみこと」(男神)の間に生まれた第三子でいらっしゃいます。
ご利益は「商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、大魚守護」です。

2.毘沙門天(びしゃもんてん)
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毘沙門天は槍(やり)を持ち、鎧(よろい)を身に着け、険しい表情をしています。その勇ましい姿で財宝を守っているのです。他の神様が皆柔らかい表情をしている中で、毘沙門天の勇ましい表情が特徴的です。
元々ヒンドゥー教の財宝の神様でした。インドから中国に伝わり、日本でも親しまれるようになったそうです。
ご利益は、「武道成就、降魔厄除、家内安全、夫婦和合」です。

3.大黒天(だいこくてん)
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右手に打ち出の小槌を持ち、左肩に袋を下げ、米俵の上に座る大黒天。ふくよかな体に福耳、そして柔和な表情が特徴的です。
元々ヒンドゥー教の神様で、インドから中国に伝わりました。そして中国から日本へ最澄が広めたとされています。
打ち出の小槌は、振ると宝が出てくると日本話によく出てきますが、富をもたらすと言われています。そして、頭に被った頭巾は、「上を見ない」と言われていて、つまり謙虚であることを意味しているそうです。さらに、米俵は「満足」という意味で、二俵で十分満足するという意味で欲張らることへの戒めとなっているようです。

ご利益は、「五穀豊穣、子孫愛育、出世開運、商売繁盛」です。
4.弁才天(べんざいてん)
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琵琶を奏でる姿の弁才天。七福神の中で唯一の女神です。
ヒンドゥー教の神様で、最初は大河の神様として崇められていました。河のせせらぎが音楽が奏でられているように聞こえることから、音楽をつかさどる神様となりました。また名前の「弁才」は、雄弁であることに由来しているとも言われ、学問の神様としても有名です。「才」が「財」とも読めるため、富をもたらすとも言われています。

元々水の神様として知られいるので、海辺や湖畔に祀られることが多く、現在では鎌倉や近江の竹生島で祀られています。

ご利益は、「学徳成就、諸芸到達、恋愛成就、福徳施与」です。

5.寿老人(じゅろうじん)
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寿老人は、頭巾を被り、白い長いひげで穏やかな表情をしています。右手に巻物を付けた長い杖を持ち、左手にうちわを持て、仙人のような姿をしています。長いひげが長寿を表し、うちわで災いから人々を遠ざけていると言われています。

元々、中国の神様で、哲学者である「老子」が星になり、それが人間とみなすようになり、寿老人として崇めたのが始まりだと言われています。

ご利益は、「延命長寿、幸福長寿、家庭円満、福徳智慧」です。

6.福禄寿(ふくろくじゅ)
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福禄寿は頭が長く、長いひげを持ち印象に残りやすいですよね。右手に巻物が付いた杖を持ち、左手に数珠を持っています。長寿の神様で、千歳を超えるそうです。

元々中国の神様で、漢民族の伝統的な宗教である「道教」で崇められた神様です。道教で理想とされる幸福、財力、寿命をすべて持つ擬人化された存在が福禄寿です。
寿老人と同一人物だとの説もあるそうです。

ご利益は、「延命長寿、財運招福、招徳人望、立身出世」です。

7.布袋尊(ほていそん)
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ふっくらしたお腹に、袋を下げて、笑みを浮かべて描かれることの多い布袋尊。
七福神の中で唯一実在した僧侶です。中国で唐の時代に生きた布袋和尚。楽天的な性格で、「至福の象徴」として人々に愛されたそうです。

ご利益は、「家庭円満、千客万来、商売繁盛、家運隆盛」です。